墨田区議会 2018-09-11 09月11日-03号
それは、利用者調査結果のうち「外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか」という項目で、「伝えられている」との回答が半数以下の園が多いことでした。相談するほどの困ったことがないということかもしれませんが、高いところでも3分の2程度で、他の項目が8割から9割、若しくはそれ以上の高い評価を得ていることを考えると、低いと言わざるを得ません。
それは、利用者調査結果のうち「外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか」という項目で、「伝えられている」との回答が半数以下の園が多いことでした。相談するほどの困ったことがないということかもしれませんが、高いところでも3分の2程度で、他の項目が8割から9割、若しくはそれ以上の高い評価を得ていることを考えると、低いと言わざるを得ません。
6点目、苦情解決第三者委員等法人独自のノウハウを持っている。 この点を評価しまして、153点ということで、東京都知的障害者育成会を候補者とさせていただきました。 次に、裏面をご覧いただきたいと思います。東京都知的障害者育成会の概要のご説明になります。理事長でございますけれども、山内美代さんでございます。 団体の所在地は、東京都新宿区西新宿八丁目3番39号でございます。
また、苦情解決体制として、各施設に苦情解決責任者、これは施設長でございますけれども、また第三者委員等を置いて苦情の解決に当たっております。第三者委員は、苦情を円滑かつ円満に解決することができる者で、区の職員や利用者の家族はなれないことを要件としております。